36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳥取市議会 2021-09-01 令和3年 9月定例会(第4号) 本文

◯尾室高志教育長 鳥取大学では、平成16年に国立大学法人化されたわけですが、このときに、教員養成を目的とした教育学部から地域学部へと改組されました。現在は、小学校特別支援学校中学校の社会・国語・英語・数学・理科などの教員免許の取得は可能です。また、鳥取環境大学では中学校理科教員免許が取得可能となっております。

湯梨浜町議会 2021-06-14 令和 3年第 6回定例会(第 5日 6月14日)

通称森のようちえんは、実施形態が既存の保育所あるいは幼稚園等実施要件になじまず、継続的な公費助成が受けられないため、安定した運営をすることが困難なケースが多かったことから、鳥取県が平成25年度に官、県と市町村でございます、民、森のようちえん関係者、学、鳥取大学地域学部地域学研究科協働提案連携推進事業として森のようちえん認証制度というのを創設されました。

琴浦町議会 2018-09-07 平成30年第 6回定例会(第3日 9月 7日)

鳥大地域学部コースで、何ぼでも鳥大学長は3月で退官するけえ、入らせられるでと。豊島学長、3月で退官ですけえ。来月に学長選挙が始まります、鳥大は。そういう格好の中で言われてますから、これを今有効に鳥大も使いながら、フィールドワークで鳥大に入らせて、藤山理論グランドデザインを書いたら、古布庄も絵が描けるじゃないですか。そういうふうに思いますけど。最後です、町長

境港市議会 2018-06-13 平成30年第3回定例会(第1号 6月13日)

また、解体工事予算額が3億8,459万5,000円で、工期は5月中旬から来年3月末までの予定であることと、管理運営計画策定業務については検討委員会委員長鳥取大学地域学部野田教授を、また副委員長池淵美津子氏にお願いし、2カ月に1回程度の開催が予定されていることと、また業者選定については、A級4社2JVによる公募型指名競争入札を開催するという説明がありました。  

鳥取市議会 2017-12-01 平成29年 12月定例会(第3号) 本文

主催はホスピテイル・プロジェクト実行委員会で、鳥大地域学部そして若い人たち中心になって開催していました。身近な生活歴史8ミリ映像で知り、今を語り、未来のまちづくり中心市街地を活性化するためのスキルになり得ます。まだまだ発掘できる資料はたくさんあります。本市の弱いところは、史跡の歴史を含め、一般市民の身近な生活まち歴史を大切にしていないところです。

琴浦町議会 2017-09-12 平成29年第 5回定例会(第3日 9月12日)

琴浦町の場合には、鳥取大学との連携ということで地域学部さんとやっておられるんですけども、実は北栄町もことしから鳥大さんと連携して、まち歩きワークショップ講演会等を今週されます。11日に講演ということで、先進地であります水木しげるロード関係の話を聞かれまして、13日にはまち歩きワークショップということで、やっぱり北栄町らしいというか、コナン通りのほうを歩かれるようです。

八頭町議会 2017-09-06 平成29年第 8回定例会(第1日目 9月 6日)

また、地域学部では、地域福祉計画策定アドバイザーや子どもの発達支援事業の中で保育所巡回指導などの取り組み協力をいただいてきております。さらに、本年から平成31年度までの3年間、地域学部地域政策学科の授業として、地域調査実習で本町の調査研究への協力を行っているところでもあります。  

米子市議会 2017-06-27 平成29年 6月定例会(第5号 6月27日)

鳥取大学には農学部とか法学部とか、あるいは地域学部とかそういったものもございます。農業振興策とか、あるいは6次産業化も今はどっかの企業とという形をとってますが、中小零細の、日常的になかなか新しいものをつくり出す余力がなかったりとかそういった状況もありますので、現在の医工連携なんかも有効だと思うんですね。

八頭町議会 2016-12-12 平成28年第 8回定例会(第3日目12月12日)

鳥大のそういった地域学部、割地域に出ていろんな取り組みをされています。今、鳥大とか、ほかの大学でもいいんですが、地域福祉にかかわってるというような事例がありましたら教えていただけませんでしょうか。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) ちょっと他町のことは把握いたしておりませんが、やはり鳥大との連携ということは重要なことだろうというふうに考えております。  

琴浦町議会 2016-03-14 平成28年第 2回定例会(第4日 3月14日)

先般はがきを出させていただきましたから、遠藤課長総務課長のほうに連絡はあろうかと思いますし、2つのゼミぐらいを動かすかなというふうな形で、お金はなしに2年生の地域学部生徒さんでやってくださいというふうな格好で、生徒が集落や地域空き校舎を見て、どういう形のものをグランドデザインで実際に図面に落としてくれという私はお願いをしてきましたけども、それもあわせて地域の方とやるし、それから県のほうで聞いておりますが

琴浦町議会 2015-06-10 平成27年第 4回定例会(第3日 6月10日)

それを私は提言しておりますから、そういうこととか、空き家の辺を、地域学部学生さんが今入っておるけど、もう一人、誰かのゼミ生徒さんで何か一つのあれをせんかって、全国の私立大学お金の、グリーンツーリズムの補助金を払って各大学に、大学生で1年間で答申させてね、例えば空き家をああいう、何ですか、音楽のバンドのあれなんかを構想したりね、学生さんですから、何構想されるかわからんですよ。

琴浦町議会 2015-03-11 平成27年第 2回定例会(第3日 3月11日)

地域学部、工学部農学部、医学部、あすことも日南は組んでいます。そこでやはりカリキュラム県立農業大学校も含めて鳥大農学部とも相談をして新しいカリキュラムをつくって、なら廃校跡地があるから石見西小学校宿泊施設にしようか。すぐできて、なら今の状態で東京や大阪に行って移住の相談受けて10人来たら、空き家を利用して修正して1年後に住める、そんなのがすすってできますか。

岩美町議会 2010-09-14 09月14日-01号

その中では、内容といたしましては、主に鳥取県の明るい選挙推進協議会連合会の表彰、それから記念の講演ということで、そのときの講師は鳥取大学地域学部藤田教授でございまして、演題といたしましては「私たちの暮らしと政治」という題名でございました。 それから後、宣言、決議ということで、大会宣言が採択されております。 

倉吉市議会 2010-06-14 平成22年第5回定例会(第5号 6月14日)

会長は、鳥取大学地域学部野田教授でございます。あと、副会長として鳥取民芸美術館常務理事の木谷さん、それと米子高専和田教授鳥取大学芸術文化五島教授、それと県の生活環境部長法橋氏、等々でございます。  それと、運営費関係でございますが、1,100万がちょっと不足しているんでないかということでございました。

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